FAQ

よくある質問

Procedure & Schedule

手続きとスケジュールについて

渡航国によりますが、目安として最短2ヶ月での渡航が可能な国(主にEUや北米)から6か月以上準備期間が必要な国まであります。人気の渡航先ハワイは昨年待機期間が120日間から30日間への条件緩和により、余裕を持って3か月間程度で渡航ができるようになりました。

多くは生後180日以上など、月齢制限があります。渡航先によって条件が異なりますので、お問い合わせください。

基本的に書類作成及び申請等の手続きはこちらで全て行いますのでご安心ください。現地での動物病院と政府機関へはご自身で行っていただきます。24H Onlineサポート付きですのでお困りの時にはいつでもご相談いただければ対応いたします。

抗体検査を受けるためには、マイクロチップ装着後に2回の接種(30日以上間隔を空けて)が必要です。もし、マイクロチップをすでに装着し、1年未満に狂犬病予防ワクチンを接種している場合には、のこり1回の接種で問題ない場合もあります。

出発時、帰国時ともに問題がない場合には30分程度で終わります。混み合っている場合にはもう少し時間がかかる場合もあります。

渡航国によって異なりますが、往復の場合は1頭あたり95,000円(税別)から170,000円(税別)でご案内しています 。また、渡航国の手続き条件によって追加料金が発生する場合があります。サービス案内&費用ページをご確認ください。

Flying with A Dog

飛行機について

主に欧州系航空会社での機内同伴が可能です。ただし、キャリーバッグと合わせた重量制限や犬種(季節による場合もあります)などの条件が航空会社や利用機材によって条件が異なりますので事前のご確認が必要です。

短頭犬は季節によって搭乗できないケースや、搭乗を不可としている航空会社があります。また闘犬については、航空会社と渡航国の受け入れが不可の場合がほとんどです。事前にご確認が必要となりますのでお問い合わせください。

渡航手続きの準備期間を有効利用し、時間をかけてキャリーバックに慣れさせてあげることが大切です。航空会社の規定により新調する場合も、早めに用意し、キャリーバッグ野中が「好きな場所」になるようにしてあげてください。旅犬トレーニングレッスンのオプションもご用意していますのでお問い合わせください。

航空会社によって異なりますが、片道200ドル〜400ドル程度を目安にされるとよろしいかと思います。予約は事前にしますが、購入発券は、出発当日にチェックインカウンターにて書類確認後となります。

一般の預け荷物とは別室の、空調管理の行き届いた部屋が用意されていますので、その点はご安心ください。ただ、慣れない真っ暗な空間かつエンジン音などが大きいため、苦手な子には苦痛な場合があります。

dog, cat, animals

Others

その他

渡航国によりますが、目安として最短2ヶ月での渡航が可能な国(主にEUや北米)から6か月以上準備期間が必要な国まであります。人気の渡航先ハワイは昨年待機期間が120日間から30日間への条件緩和により、余裕を持って3か月間程度で渡航ができるようになりました。

多くは生後180日以上など、月齢制限があります。渡航先によって条件が異なりますので、お問い合わせください。

主に欧州系航空会社での機内同伴が可能です。ただし、キャリーバッグと合わせた重量制限や犬種(季節による場合もあります)などの条件が航空会社や利用機材によって条件が異なりますので事前のご確認が必要です。

Noah’s Fluffy Tail Travelは同伴者がご一緒の渡航のみお受けしています。ご本人が同伴できない場合には、わんちゃんが渡航の際には必ずどなたか代理人の同伴が必要です。

渡航国によって異なります。往復の場合は1頭あたり95,000円(税別)から110,000円(税別)でご案内していますが、渡航国の手続き条件によって追加料金が発生する場合があります。詳しくはお問い合わせください。

はい。猫ちゃんでも承っております。ただ、猫種によっては渡航先への入国がNGの場合もありますので事前にご相談ください。